講師プロフィール

中北 徹なかきた とおる

日本銀行国際局アドバイザー・金融イノベーション会議理事

中北 徹

登録ジャンル

経済/世界経済/国内経済/金融/政治/国際情勢

プロフィール

担当科目:金融論基礎、演習
ケンブリッジ大学大学院で学び、外務省、経済産業省で通商政策を担当後、現職へ。専門は金融論、国際経済学、産業組織論で、金融改革、世界標準などの分野を中心に研究。政策提言も積極的に行っている。日本銀行国際局アドバイザー、金融イノベーション会議理事なども歴任

経歴

1951年愛知県生まれ。一橋大学経済学部を卒業後、外務省に入省。その後、ケンブリッジ大学大学院に留学。通産省通商政策局、外務省経済局主席事務官をへ東洋大学経済学部教授・大学院経済学研究科長。日本銀行国際局アドバイザーのほか、NGO金融イノベーション会議の理事としても活動。 いわゆるグローバル・スタンダード(世界標準)が注目されるなか、財団法人日本国際問題研究所の「世界標準をめぐる研究会」をリード。各界のグローバル・スタンダードの取り組みについて調査・研究を進めるとともに、九七年に『世界標準の時代』(東洋経済新報社)(日本国際問題研究所、日本規格協会標準化文献賞受賞)を出版、「生き残りのための戦略は、世界標準を自ら獲得するか、それとも、この世界標準を確立した覇者と提携するか、いずれかしかないのである」と論じて、一般の市民への啓蒙に努めた。 市場開放と日本の国際化の議論を、「世界標準」の視点から論じ続けている一人といえる。ビッグバンが開始された以後の視点に立って、さらに深めた議論を一般向けに公表することが待たれる。 .
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実績

著作に『住専の闇』(朝日新聞社)、『国際経済学入門』(ちくま新書)などがある。

 
 

 

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