講師プロフィール

佐藤直樹さとうなおき

大学教授

佐藤直樹

登録ジャンル

ビジネス/人材育成/生涯学習/人生/教育/学校・PTA/研修・安全大会/スキルアップ

専門分野

◎刑事法学、社会学、世間学

プロフィール

1951年  宮城県仙台市生まれ。父親が高校教師だったため、宮城県内を転々とする。

1968年  失恋をきっかけにモノを書き始める。ガリ版で出した最初の作品が「関係論」。一種のビョーキのお話です。

1969年  宮城県立仙台第一高等学校卒業。この年、全国教育学園闘争が吹きあれ、東大で入試中止。

1972年  新潟大学教育学部退学。必修のピアノと水泳ができなくてあえなく挫折。

1978年  新潟大学人文学部法学科卒業。弁護士をめざしたが、司法試験に挫折。就職したくなかったので、大学院進学をめざすも、なかなか受からない。

1981年  新潟大学大学院修士課程終了。修士論文は刑事責任能力の歴史。

1984年  九州大学大学院博士後期課程単位取得退学。

1984年〜1986年  九州大学法学部助手。

1987年〜1992年  福岡県社会保育短期大学助教授。

1991年  英国エジンバラ大学法学部客員研究員。ヨーロッパの風景を生まれて初めてみて、その「静けさ」にガクゼンとする。その後現象学にのめり込む。

1992年〜1997年  福岡県立大学人間社会学部助教授。阿部謹也さんの世間論にショーゲキを受ける。

1997年〜2008年  九州工業大学情報工学部教授。

1999年  阿部さんたちと「日本世間学会」設立。初代代表幹事として参画。

2008年  九州工業大学情報工学研究院教授。

2009年  大学院で世間学としては日本初となる「現代世間学特論」の講義を開始する。

2010年〜2011年  『西日本新聞』で「世間のミカタ」を連載

2012年  『北海道新聞』で「各自核論」を不定期連載中。

主な講演テーマ

◎刑事法学、社会学、世間学の専門分野から講演テーマを設定。

実績

◎中央紙、ブロック紙、専門誌等に法律、社会現象、世相等について独自の持論を展開。著書も多数。

主な著書

『共同幻想としての刑法』(白順社、1989年)
『刑法−総論』(現代書館、1991年)
『大人の<責任>、子どもの<責任>−刑事責任の現象学』(青弓社、1993年)
『<責任>のゆくえ−システムに刑法は追いつくか』(青弓社、1995年)
『増補版・大人の<責任>、子どもの<責任>−刑事責任の現象学』(青弓社、1998年 )
『どんづまりの時代の眠らない思想−エジンバラの不思議な記憶と現象学』(白順社、2000年)
『「世間」の現象学』(青弓社、2001年)
『世間の目−なぜ渡る世間は鬼ばかりなのか』(光文社、2004年)
『刑法39条はもういらない』(青弓社、2006年)
『暴走する「世間」−世間のオキテを解析する』(バジリコ、2008年)
『暴走する「世間」で生きのびるためのお作法』(講談社+α新書、2009年)
『なぜ日本人はとりあえず謝るのか−「ゆるし」と「はずし」の世間論』(PHP新書、2011年)
『なぜ日本人は世間と寝たがるのか−空気を読む家族』(春秋社、2013年)
その他、著作多数。

 
 

 

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