講師プロフィール

小林 久こばやしひさし

元地域土着スーパーやまと 代表取締役

小林 久

登録ジャンル

ビジネス/経済/教育/環境/節約

プロフィール

1962年、山梨県韮崎市生まれ 。
山梨県立韮崎高校、明治大学商学部卒。
店長・専務取締役を経て、2001 年 やまと 代表取締役就任。先代からの赤字経営を引き継ぎ、「破綻スーパーの再生」を軸に短期間で業績を回復。
2009 年度、家庭生ゴミの循環システムで総務省「ちいき経済賞エコロジー賞」を受賞、「地域発の環境への取り組み」が認められる。
2010年9月、山梨県韮崎市本町通りのコンビニ跡地にミニスーパーを出店。
2013年、創業100年を迎え、買物弱者・高齢者向けの店舗展開を加速。
その他、家庭生ゴミの堆肥化(ポイント付与)レジ袋有料化、ピンクリボン自販機、ペットボトルキャップ回収、古紙回収、廃油回収、生活困窮者への食品提供、ホームレスの社会復帰支援、高齢者・身障者雇用( 5 %)発展途上国への楽器・衣料の送付、災害時に店内在庫が住民の備蓄倉庫として機能する協定等、 地域土着の経営を進めた。その経営手法は2010年度、中小企業診断士試験の事例問題として出題された。
2014年ころから大手資本の進出により次第に経営が悪化。 3 期連続赤字経常も、金融機関の支援や赤字店舗閉鎖・コストカット等により 4 年ぶりに黒字転換。しかし2017年12月、年末商戦を迎える最中、信用不安による主要取引先からの納品ストップにより営業停止から倒産。社長も自己破産へ。閉店を惜しむ声が後を絶たず、破産処理費用 (1,000 万円も地元のカンパで募る。
2018年8月、これまでの恩返し経営の事例と倒産の顛末を綴った著書『こうして店は潰れた〜地域土着スーパー「やまと」の教訓〜』を(株) 商業界より出版。
6か月で重版 6 刷と全国の中小企業経営者の関心を集める。
経営に悩む地域の中小企業経営者の皆さん、買物難民の課題を抱える地域、レジ袋有料化を考えている自治体、倒産・自己破産の実情など、当事者でなければ分からない問題を各地で講演し参加者に元気を与え続けている。

主な講演テーマ

失敗から学ぶ経営学「こうして店は潰れた」
〜地域土着スーパー「やまと」の教訓〜

実績

札幌商工会議所/帯広地域雇用創出促進協議会・北海道中小企業家同友会とかち支部/ちばぎん総研/諏訪商工会議所/飯田商工会議所/長野県中小企業団体中央会中信支部(木曽福島・信濃大町)/山形県寒河江商工会/群馬県下仁田商工会/商工会議所群馬県連/伊勢新聞政経懇話会/仙台TKCセミナー/第87・88回商業界ゼミナール/世田谷リサイクル協同組合/東京都中小企業団体青年部協議会/日創研 千葉経営研究会/ロータスクラブ全国大会/経営哲学学会/ランチェスター戦略研究会 /世田谷リサイクル協同組合/甲府商工会議所/山梨県内商工会/山梨大学・山梨学院大学・山梨県立大学/山梨県内高校・小中学校・幼稚園/教職員研修会/教職員管理職研修会/各地倫理法人会/山梨県法人会/ロータリークラブ/ライオンズクラブ/各地青年会議所/大月間税会/神社総代会/山梨県退職公務員協会/山梨青年工業会/名古屋三宅・松田会計事務所/静岡県(株)井出組/株式会社クエストリー ブランディングセミナー/その他、民間企業様多数

主な著書

『こうして店は潰れた〜地域土着スーパー「やまと」の教訓〜』 発行/(株) 商業界

 
 

 

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